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2009.03.26

ホノカアボーイ

映画サービスデーの今日は「ホノカアボーイ」を観に恵比寿へ。

以下、感想。
もう公開が終わっているところも多いけれど、ネタバラシありなので、これから見る人はご注意。


いやぁー、思った以上によかった。

「ハワイで癒し」程度の気負いで行ったのだけれども、

はぁ、

とても満足な出来だった。

まず主演の岡田正将生がいイイ。
彼の出演作の中では一番好きかも。

この人は、写真より動いている姿が10倍絵になる正に映像向きの俳優だと思う。
ポスターやパンフの写真を見ても、カッコイイとも可愛いともまったく思わないのだが、映像でみると、可愛くカッコイイ。

映画では、半年後、一年後と間に空白を置いた期間を経ての場面展開があるのだが、その転換ごとの雰囲気の違いなどもお見事なでき。

特に、ラストの「一年後」の姿がよかった。
スーツを着ていることから、社会人となったことは見た目で判断がつくのだが、所作にも落ち着きや大人びた雰囲気が現れているのがイイ。


さらに、監督・脚本がCM畑の二人で、長編映画は多分これが初という、フレッシュコンビなのがイイ。撮影も若手の広告写真畑の人と思われるのだが、これもイイ。

制作に亀山千広に名を連ねているが、さすがという感じだ。

音楽がまたイイ。音楽にはまったく関心がない私だが、小泉今日子の歌うメインテーマ、倍賞千恵子の歌う「ハワイハワイときてみたけれど」がイイ。

ハワイの常夏感、極楽感、というよりも、寂れた田舎町特有のゆったりとした時間が流れるのんびり感が出ているのがイイ。

当然、倍賞千恵子の「ビーさん」もイイ。
レオにときめくビーさんがイイ。
 「息子が恋人」な母親が抱く擬似恋愛的な感情に近いのか?
 いやいややはり老いてもやっぱり乙女は乙女なのか?
 いやらしさの無いこの微妙さがイイ。
飼い猫同様に、猫のようなビーさんがイイ。
料理上手なビーさんがイイ。
マンゴーチャツネを使わずに、マンゴージャムと醤油でカレーの隠し味にするビーさんがイイ。

まぁ、この辺はもしかしたらある程度の年齢がいった女性層だけが持つ感想かもしれぬ。

ふくよかな体と共に役の幅を広げ、今回も、コミカルで決して”美女”ではない(でも若い頃は確実に美人な)、呑気な女主人の松坂慶子もイイ。

ハワイ娘そのものの、初々しい長谷川潤もイイ。
出会いのシーンである、海を臨む丘の上でのフラはそりゃもう美しかった。
レオとのあの年代そのものの、甘苦さただよう恋愛模様もイイ。


さらに。
観終わって大絶賛だったのは「コイチさん」。
どっからこんなに味のある老人役者引っ張ってきたー!と思ってエンドクレジットを観てたら、

こいし師匠~~~!!!!!!
(喜味こいし:いとしこいし な!)

このコイチさん。
まいった。

「年をとったからって、やっちゃいけないことなんか、ないんだぜ」

うーわー。
実はメインテーマの決め台詞だったのだと思い至ったのは、映画が終わってからだ。

この台詞が、ビーさんにも、そしてレオにも、もしかしたら映画館の存続にもかかっていたのかもしれない。

イイ役な上にイイ味。
エロじじぃなコイチさんはキュートで憎めなく、存在感抜群だ。

ロケーションでは。

ある意味”禁じ手”な、寂れた田舎のたった一つの娯楽場である古い古い、未だにフィルムを回す映画館と、初老の映写技師も当然イイ。

野生化したサトウキビ。
海を臨む丘。
月の虹。
青い海。
寂れた街並み。
当然イイ。


演出面では。

ありふれた日常の中に、事件があり、奇跡があり、不思議もあるという、ささやかな非日常性が溢れているところもイイ。
シーンとシーンの間や、登場人物のパーソナリティについて、あれこれと考えというか憶測や妄想を巡らす余地があるところもイイ。

 ビーさんはなぜビーさんなの?
  本名が蜂谷とか蜂須賀だからとか?
  飼い猫の名前がビーで通称になっちゃったとか?

 レオはなんでハワイ島にきたの?
 一年間はどうしたの?

 ビーさんはどうしちゃったの?
  目は白内障?
  目は見えるようになったの?奇跡起こった?
  どこ行っちゃったの?

結構そぎ落とされたプロットで、一切説明してないところも多いのだが、それがストレスにならない見事さ。

私の中での、イイ映画の基準としての外せないモノがまさにこれだ。
ここを抑えてあの演技、映像なら、絶賛してしかるべき。

不思議さや漠とした喪失感は、「月とキャベツ」に通じるものがあり、
死者との優しい邂逅は、「異人たちとの夏」に通じるものがある。
精霊のいる島、ハワイなら。と、なんの説明もなく極自然に違和感無く受け止められた。


さらに、いちいち小物類がイイ。
ビーさんのキッチンに時折見え隠れする、使い古したル・クルーゼの蓋や取っ手。
現役のホーロー鍋たちもかわいらしく。
なつかしのシロクマ君カキ氷機は、その昔実家にあったものとまったく同じ青色だ。

ペンキの剥げかけた窓辺にそよぐ色とりどりのカーテンや、きっとビーさんの手作りと思われるキルトなどのファブリック類もかわいらしく。
ツギやタッセルみたいな紐でパイピングした、ビーさんのリメイクしたデニムや、うるみママも絶賛制作のモチーフをつなぎ合わせたベストなどもかわいいことこの上ない。

深津絵里の「うざい女」の小ネタなども、エッセンスとして秀逸。

何より。
この映画、見る前も見ている最中も

ラストでまさか泣くとは思っていなかった。

まさにやられた。

「糸電話」っすか。

窓越しっすか。

ずっと昔に某所で「意外性が感動を生む」的な話があったけれど、本当にそうだなぁと久々に体感した。

以下、蛇足w

窓越しのドラマチック男女は、ついつい「夏至物語」を思い出しちゃったりなんかして。
もちろん、あのポラロイドカメラ(SX-70)を見せられちゃぁ、当然思い出しちゃうし。

まぁ、私のそれは習性上のお約束ってことでw


2009.03.17

オネアミスの翼が観たくなった

スペースシャトル「ディスカバリー」打ち上げ成功。ということで、ニュースを見ていたらば、いつの間にか、すっごく”日本人宇宙飛行士”が増えていたみたいだ。

打ち上げ成功後、青いつなぎ姿の彼らがインタビューに答えていた。

「自分の打ち上げより、人の(打ち上げ)の方が緊張する」

彼らを見ていたら、猛烈に「王立宇宙軍〜オネアミスの翼」が観たくなった。

そらもう激烈に。

あの、無茶苦茶なエネルギーが溢れかえった、異世界を舞台にしたGAINAX版「ライトスタッフ」。
1987年作品だというから、もう22年も前の作品になるのだが、今もって強烈な印象を残す名作だ。

以前録画していたと思ったのだが、ない。。。
しょーがないからレンタルするかと思ったのだが、バンダイチャンネルで配信している!
Yahoo!だの、niftyだの、BIGLOBEだのの動画チャンネルで見られる。仕事柄というか趣味的にというか、アカウントにはことかかないわけで。こういう時こそ、無駄に取ったアカウントで観るべきだろーな。

が、この時間から観るのは悔しいがキツイ。
とも思ったのだが、やっぱり途中まででも観る事にしたw

シロツグーー!

2007.10.04

あのドラマが観たい

ここ数日、ネットとか匿名性とかについて再び考えることがあり、ふと大昔のドラマのことを思い出した。

私が大学生の頃に放映されたスペシャルドラマで、後藤久美子が主演。
病気の子供がいて、
助けるために、後藤久美子がパソコン通信を使って全世界網羅で見知らぬ人達とチャット。
パスツール研究所とかの人も参加で、薬を日本に届ける。

大雑把に言うとこんな感じ。
で、「ドラマ 後藤久美子 パソコン通信」というキーワードで検索したら、ちゃんとあった。

空と海をこえて

そうかぁ、これ日立がスポンサーだったんだ。
Wikipediaは流石の充実ぶりで、18年前の単発ドラマにこれだけの記述があるという辺り、題材が題材だけに納得ではあるが、編集人に脱帽だ。

そうだそうだと思い出したのが、血清を打つまでのタイムリミット48時間という、緊迫感も感じさせた演出。

当時の私は、もう酷く型落ちしてしまったPC88-markIIを持ってはいるものの、パソコン通信なんて夢のまた夢、音響カプラだろうがモデムだろうが買えるわけも無く、とるとるんちで(確か)PC-VANにこわごわ触らせて貰っていたなぁなんてことまで思い出した。

このドラマでもカプラで通信するシーンとかもあったよなぁ。
ドラマだから当然ちょっと現実とかけ離れていたりするわけで、おいおいそんなに電話代払えるのかよというくらい、つなぎ放題、チャットし放題なんてシーンもあった。

が、まだ「インターネット」「WWW」なんて言葉が一般に認知される前のこの時代に作られたドラマという意味では、後のネット社会を予言するものではあったのかなと、今は思う。
その後「(ハル)(1993年)」「リリイ・シュシュのすべて(2001年)」なども登場し、WEB掲示板を題材にした映画・ドラマは珍しいものではなくなり、掲示板発のドラマも作られるようになってきて、18年前のフィクションがもうノンフィクションになってきているという現状を改めて認識した。

「善意で構成されるネット」の優しい世界に回顧主義的な憧れをにじませて、もう一度このドラマみたいなぁ~。

2007.09.27

坂口憲二って、

実は物凄く格好いいのじゃないだろうかと、唐突に思えてきた本日。

ただいま、フジテレビのチャンネルαで「医龍」の再放送をやっている。
10月からの「医龍2」のための再放送と思われるが、Cocoonが勝手に録画してくれたソレを今日うっかり観てしまった。
本放送時はまったく食指が動かず、結局1話も観ないで終わったのだが、なんだか続きを録画して観ようという気になってしまった。

元々医療ドラマは法廷劇と並んで好きな題材の一つなので、観れば面白いと思っても不思議ではないのだが、自分で驚いたのは、劇中の坂口憲二にときめいたことだ。これまで一度として「いい男」と思ったことがなかった俳優だったのに、一体どうしたことだ。

しばし考察してみたところ結論としては、
 「こいつ50代になったら、きっとモロ好み!」
これしかない。
前に観た坂口憲二のドラマはまだ20代。30代になったせいか、容貌に渋みが加わってきたような気がする。目じりの笑い皺や口元の皺など、あと20年たったら恐らくドツボに嵌る変貌を遂げそうな予感がする。
そうと思って改めて見れば、筋張った顔立ちや血管が浮いてそうな手指など、惚れる要素は目白押しだったということに気づいた。

「医龍2」のキャスト&スタッフのページの写真を見たら、冗談でなく”ギュンっ”として胸が苦しくなってきた。ヤバイ、もうヤバイかもしれぬ。

これで、目のギラギラ感が弱まり、油が抜ければ、30年の長きに渡って理想の容貌第一位に君臨していた「加藤剛」に取って変わるかも知れない。

そんな理想は捨ててしまえ!という突っ込みはどうかご容赦を...。

 

2007.09.23

再び表舞台に立たれた時に思ったこと

昨日、某所の日記で「ヒロミが復帰したけど、見てるとツライ」という話題が出て激しく同意したのだが、その時話題にし忘れたので自分の日記で。

つい最近、おわぁぁぁヒロミよりも更に辛いかも!と思ったのが、誰あろう田原俊彦だ。

ヒロミが伊代と共にビストロスマップに出演していたのが、私的には相当ショックだったのだが、それよりもキツイと思ったのが「ホレゆけ!スタア☆大作戦~まりもみ危機一髪!~」に出演したトシちゃん。

Wikipediaを見れば、TVメディアから姿を消した後もディナーショウなど地道に活動していたのは判ったが、久々にTVで見たトシちゃんは、頭髪の辺りがそこはかとなく不安漂う風情で、画面を見つめる私の視線も恐々としたものになってしまった。

ヒロミとトシちゃん二人を見ていて、何がそんなに痛々しいのだろうと考えてみた。
勿論、一時期のトップスターでありトップ芸人であった彼らが、現在与えられているポジションというものもある。
が、それよりもあぁと思ってしまったのは、”芸風”が同じなのである。消える前と復活後と。そういえば、諸星かーくんもそうだ。ポーズなのか、地なのかは判らないが、昔からほとんど変化がない。

消えてから何年も経っているわけであるが、その間にも流行は常に動いているわけで。話題にするネタ、コメントの言葉尻、リアクション、立ち居振る舞いにも実は流行り廃りがあったのだなと、元々しゃべりがウリの芸人然り、アイドル然り、さんまや伸介ですら日々変化していたのだなと、それが永らく”業界”に存在していたということなのかと改めて気づいた。

そして彼らの場合、露出していなかった期間についてのネタが微少であるし、これからの活動告知にしても、どうしても新鮮感は得られず、結果過去の活動ネタを中心のトーク展開になるせいか古さを感じてしまう。
その点、ヒロミは新たなツールとして「加圧トレーニング」「ジムオーナー」というネタを携えている辺りが偉い。

上記番組でのトシちゃんの場合、ジャニーズでの全盛時代の話ではなく、まりもみの一人(ミヅキ/加藤みづき)が3年B組金八先生の第7シリーズに出演していたとかで、トークのネタは金八に。が、金八時代もさほど武田鉄也と交流がなかったような話し振り(実際は知らんが)だし、その後も”先生”とこうしたああしたというネタが出てくるわけではないので、なんだかなぁな感じに。

元々、歌・芝居・キャラクターのどの面でも田原俊彦のファンであったわけでもないのだが、こうして露出されると、やはり一時代を築いた人として注目してしまうものなのだなと改めて思った。

 

2007.05.10

今期のドラマとアニメ 

今期の新番組が始まってすでにだいぶ経つわけですが、『犬顔家の一族の陰謀~金田真一耕助之介の事件です。ノート』 が平日1枚しかとれず、がっくりきているうるみです。

プロポーズ大作戦とかわたしたちの教科書とか、録画はしているものの、まだ一回も観てないといういつもどおりのことをしている。

そんな中、今期のドラマとアニメはこれだーと既に心に決めているのが、

ホレゆけ!スタア☆大作戦~まりもみ危機一髪!~

と、

天元突破グレンラガン
と、

麗わしき鬼

だ。


■ホレゆけ!スタア☆大作戦 ~まりもみ危機一髪~
えっと、TVKでやってる。今週からBS日テレでも始まったもよう。
えっと、TVKのホームページを見てみたら、ジャンルはバラエティだった。
えっと、古田新太と、生瀬勝久が出てんのよ。

これはくいつくでしょうー。

内容は、売れないアイドル「まりもみ」を要する、どーしようもない芸能事務所が舞台。古田新太がオカマで元アイドルの社長、生瀬がマネージャー。
近所の蕎麦屋の出前持ちが藤木直人。
そこに毎回なんらかの相談事を抱えた、芸能人(本人)が訪れてトークをかます。という、確かにバラエティだな、これは。

第一回の時は、藤木が出前持ちと本人の一人二役で、オットセイとの禁断の恋に悩む藤木直人に蕎麦屋の出前持ちが扮するとか、やっちゃってた。
第三回のゲストは、クドカンだ。<まだ観てないけど

古田&生瀬が、時々アドリブっぽーいやりとりをするのが、すげぇ楽しい。
藤木よ!二人にもまれるがいいさ!

オカマで元アイドルの社長・古田の昔の写真が、阿修羅初演のころの古田っぽい。ちょー美形(www


■天元突破グレンラガン
アニメだす。
GAINAXのアニメだす。
mixiの日記を起源にこんなニュースにもなっちゃったりしたアニメだす。

「エヴァ」制作のガイナックス取締役、mixi騒動で辞任 - CNET Japan
SANSPO.COM > 社会 制作アニメめぐり「mixi」で失言、ガイナックス赤井取締役辞任


こんなニュースを見ちゃったら、そりゃ観てみないとーということで、第一回、第二回を観たんだけど、いやぁ意外にはまるはまる。
主人公?の兄貴分?の台詞の勢いというか啖呵のかっこよさが、すげぇツボ。
うひゃぁーと思って、EDのクレジットをみたら(普通アニメは脚本家のチェックなんてしないのにぃ)、、、、

脚本、中島かずき!!!!

うそぉーん。びっくり。中島さんがアニメのシリーズ構成とか漫画の原作とかやっているっていうのは知っていたけどぉぉー。
でも、そうと判ってみてみれば、確かに新感線っぽいというか、いのうえ歌舞伎っぽい、啖呵のかっこよさだ。ひゃぁーー。

Wikipediaみたら、GAINAXのOVA「Re:キューティーハニー」も脚本やってた、こりゃびっくり。

作品自体がちゃんと面白くなるかどーかは、まだ判らんが、第二回まではまぁツボでした。


■麗しき鬼
久々に、昼ドラを録画して観てる。。。
結構たまらん。
さすが、中島丈博。
この人の昼ドラは素通りできん。
ドラマの川上麻衣子見るのも久しぶりー。
堂々とゲイの「みちる」ちゃんが、ストリーテラーしている辺りも、時代は変わったなぁぁと感心してみたりする。

しかし、みちるちゃんと英矢さんが異母兄弟だったつー辺りはまるっとビデオ撮ってなくて、観てないのよねぇ。がっくり。

もう、他のドラマはいいかなぁと、諦め気味の今日このごろ。


2007.02.23

蒼き狼 地果て海尽きるまで ワールド・プレミア

ページタイトル: 蒼き狼 地果て海尽きるまで

URL: http://www.aoki-ookami.com/

サムネイル画像:

コメント:
金払って観る気はないけど、試写会なら行きたいと思っていたら、同僚がワールド・プレミアの招待状をゲットしてくれた。

ということで、昨日は国際フォーラムAホールで行われた試写会に行ってきた。
プレミアの何相応しくお金をかけた催しであった。
普通、試写会の場合にはそえr用のパンフレットなどが配布されるのだが、それがまぁエライ立派。
なんぼ金かけてんねん。

舞台挨拶の前に主題歌生披露。
舞台挨拶の前にモンゴルの戦士達が舞台上に登場するパフォーマンスつき。
これは、ブルーライトの暗転とか、スクリーン越しのシルエットから、軍隊がばっと出てくるとか、ちょこっと新感線テイストでかっこよかった。が、軍隊がだらだらと動いていたので台無し。新感線に演ってもらえよ。と内心突っ込み。

で、舞台挨拶だが。
なんというか、みんな緊張してるの?って感じで、いまいちカミカミな感じの挨拶が続く。そんな中で、もっとも挨拶としてきっちりしていたのが、松方弘樹。コメントの長さといい、声のトーンといい、サスガだなぁと感心した。
どーでもいいかもしれないが、「本日は、本当にありがとうございました」っていう言葉で挨拶を締めくくるキャストが多数で。「ありがとうございます」過去形かよ~。とか、いや、まだこれからなんだけど、これで帰るんじゃないんだけど。とか、重箱の隅をつつくように内心突っ込みをいれていたのだが、松方だけが「本日はありがとうございます」という言葉で締めくくっていたのにも、感心してみたり。

さらに、原作者の森村誠一の挨拶は、やはりさすがの言葉の美しさというか。平坦な言葉ではなく、中々に美しい単語選びで挨拶されていた。かつ、前にTV特番でも披露してた、「チンギス・ハーン書け」エピソードもまぶしながらの、森村誠一と角川春樹のつながりを感じさせる話っぷりで、ちょっと目頭が熱くなった。
内田康夫や筒井康隆、栗本薫らと共に初期のハルキ文庫を彩った森村誠一。このラインナップをみても春樹のこれまでの人脈が感じられて胸を打つ。

この映画の見所は、やはり角川春樹なんだと思う。
なんだーかんだーといいつつも、プロデューサとしてのこの人の手腕は凄いと思う。金の集め方もそうだし、人つながりも含めて。
「やりたいっ」っていう思いを現実にする力を持ち合わせている人。なかなかいない。


以下、映画自体の感想。読んだら見たくなくなると思うので、注意。

評価: stars

評価者: うるみ

評価日付: 2007-02-23

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2007.02.16

好きなCM FREEDOM

最近、TVを見るときはCocoonのおかげで、ほぼ100%CMカットしながら見る癖がついてしまい、昔あれだけ好きだったCMをじっくり見ることも少なくなってしまった。

そんなCM早送り生活の中でも目に付いてしようがないのが、日清カップヌードルの「FREEDOM」。いわずと知れた、大友克洋が手がけるアニメCMだ。
大友アニメのCMっていうのはコレまでもあったけれど、こんなにも設定ありきの映像だなんてっ。とひどく興奮した。

いいなぁ、いいなぁ、ちゃんと作品化してくれないかなぁ。

で、今この記事を書こうとして調べたら。。。。
FREEDOM Project ....

既に作品化されてDVD出てるじゃん!
しかも、もうすぐ2作品目がDVD!

遅い、遅すぎる、私。
メディアボケしすぎるにもほどがあるってもんだ。
おまけに、Yahoo!で特集組まれてるし。

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2007.02.06

カノッサーー!!!

フジ「登龍門」で「カノッサの屈辱2007」なんてやってるーーーー!

録画録画ーー

あぁ、中谷昇が伊武雅刀だわー。

2007.01.02

年に一度のジャニーズ 年末年始

暮れて明けての2007年、おめでとうござりまする。
※元旦はスパム・メールが少ないなぁ~。

年末には、長らくの緊張の糸が切れたのかどーかは判りませんが、軽く胃腸炎なんぞを起こしてしまったうるみでございます。
っつうわけで、あんまり飲まなかった年の瀬ではありましたが、ここ数年の恒例ジャニーズ・カウントダウンでめでたく2007年を迎えたりなんかして。

しかしアレだね。ジャニーズ・カウントダウン。今年は例年より自分盛り上がりが著しく低かったでございます。
Kinkiの10周年とか、光ちゃん誕生日おめでとうとか、少年隊出演とか、盛り上がり要素はあったのだが...
カメラがいつにもまして下手だったとか、NEWS活動再開どーでもいいとか、森光子やっぱりでてきたかとか、関ジャニやっぱり一人しか知らねぇとか...
いやいぁ、そういうことではなくて、何が一番盛り上がらなかったかといえば、理由は明白なのです。

オカケン出てねぇ

これにつきるでございます。
年に一度、年が明けた直後にタイムゾーンを聴くのを楽しみにしていたというのに。
今年はあっくんも出ませんでした。OB枠は少年隊とマッチで完了でする。

そーいえば、2006年の抱負(?)では、ジャニーズを覚えるとか言っていたような気がするのだが、まったく成果は得られずでございました。
やっぱ無理だわ。
菊間アナも復活し、NEWSも活動再開したというのに、KA-TUNですらまだ一人しか覚えてねぇのによ。

さっき、SMAP×SMAPの元旦SPを見ていたのだけれど、少年隊を見ていていろいろと思うことがあったのですよ。やっぱりワシは80年代なんだなぁ~と。
正直、80年代当時は、ジャニーズにはまったく興味がなかったというのに、少年隊もマッチも出てくる曲全部知ってるんでやんの、じぶん。ハイティーン・ブギの曲の合間の「Hey!Hey!Hey!」がないじゃないかと突っ込みを入れたりしてるんでやんの、じぶん。

少年隊は、ヒガシはダンス教師も勤める我がママが、80年代に認めたダンスの切れは今も健在なるも、体のラインがまったく変わらないし、年々なんか色気が増していて、いっそ痛いほど。こんな40歳がいてもいいもんかと少々複雑なキモチ。
かっちゃんは、あれまぁどうしたでありましょう?えらく痩せて可愛らしさ復活な模様。なんだか昨年夏に12キロのダイエットに成功したとかなんとかいうネタも見つけましたが、声の高さといい、こんな40歳がいてもいいもんかと少々複雑なキモチ。
ニッキは、体のラインや顔の輪郭はまごーかたなき40代。だけど、さすがに舞台こなしているせいか、喉は一番安定しているのかもね。やっぱ40代はこうなんだと、少々複雑なキモチ。

40代とかいうので、思い出した。

やっぱ男は50代からだねぇ。

ビストロのゲストが石原軍団だったのだけど、舘ひろしがかっこえぇぇぇぇかったのよ。 10年前までは大嫌いな役者の一人だったのだけど、あの皺!あの声!年齢とはかくも劇的に作用するものなのかーー。
渡哲也、渡恒彦兄弟は、えぇ昨日今日始まったわけでなく、ずっと好みの50代だったのですが、まさか自分が舘を見てかっこぇぇと思う日がくるとは、、、新年最初のさぷらいずーだったわけです。

あと、ひさびさにマジマジと神田正輝を見て、

俺たちは天使だ!

が観たい!!!と今更ながら思ったりして。
どーして再放送してくれないのだ。スカパーのどっかのチャンネルではもしかして放送してたりするの??
キャップとかジュンとかダーツ観たいよう~。
DVD買うか...。いや、買わない。

というわけで、やっぱりジジ専を自覚した年明けであります。

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