Recent Trackbacks

May 2019
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 明日はもう金曜日 | Main | 明日やること »

2007.10.30

ふと思い出したこと 親は嘘をつく

なんか今日、いきなり思い出したこと。

親は嘘をつく

当たり前のことだろうが、ささやかな過去の出来事と共に思い出した。

四半世紀以上も前の大昔、家族で松島に行った。
湾内に浮かぶ島々、松の木、行きかう遊覧船。
日本三景にも挙げられる風光明媚なあの松島だ。

小学生の私は当然のごとく、遊覧船に乗りたがった。
私が乗りたがった遊覧船は、こういうヤツだった。
今見てもナゼに松島で”龍”??と思わないでもないのだが、きらきらしくも毒々しいこの手の遊覧船に、やっぱり子供は飛びつくのである。

そらもう、滅茶苦茶乗船してみたかった。

日本三景とか言われても、そこは毎年夏にはじーちゃんちに行く途中で車で通過する場所。欧米に憧れる田舎者の子供にしてみれば見慣れたその風景は、奇景だろうが勝景だろうが、その渋さや美しさが判るはずもなく、つまんないの一言だったから尚更だ。

が、「あれに乗りたい!」と駄々をこねだした私に向かって母が言った言葉は

「あれに乗ると、外国まで行って帰ってこれなくなるよ?いいの?」

びびった。信じた。乗船を諦めた。

家に帰り着いてから、4歳年上の姉がこっそりと「遊覧船はお金がかかるからダメだったんだよ」と耳打ちするも、そんな言葉なんか信じなかった。

きっと”ちゅうごく”に行くんだ、だから赤い色でりゅうだったんだ!

と、中華色は既に知識にあった少女は思ったのだった。

この松島から外国に行く船が出ている!ということを、出国手続きのシステムを理解するまで、確か高校生くらい、いや大学生くらいまでずっと信じていた、ピュアな私だった。

« 明日はもう金曜日 | Main | 明日やること »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

Comments

まあ、つくよね親って。嘘。
この場に乗じて、私も自分のつかれた嘘話を垂れ流してみるよ。

その1:子供を操縦するための嘘
まさにうるみさんがつかれたタイプ。わたしが一番うらみに思っているのは、母に「石油ヒーターの燃料レベルが赤いとこに入ってきたら、ヒーターが爆発するからすぐに教えて」だった。本当に恐ろしくて、いつも赤になってないか燃料の残りをチェックしてて、いざ赤に入ってるのをみつけたから寝ている母を揺り起こして教えたら、逆切れされた。どういうこと!?

その2:自己保身の嘘
うちは父がこのタイプの嘘のオンパレードです。前歯が差し歯なことについて、学校の廊下で出会い頭に背が低い子とぶつかって、という話を寸劇仕立てで微に入り細に入り話してくれたのに、大人になって聞いたら「喧嘩して殴られて折れた」の一言で終わってしまった。あの「だから廊下は走っちゃいけない」の教訓って一体!?

>ヒーターが爆発するからすぐに教えて

あぁーー!これ、私もあった!
昔は灯油のタンクからホースが通ってストーブに給油するというタイプのごっついストーブを使っていて。お陰でタンクの前を通るたびにチェックする習慣がついてた。

>その2:自己保身の嘘
大笑いした。
catpaw父さんのエピソードって、なんかいつも面白い。
ちょっと羨ましい。

Post a comment

(Not displayed with comment.)

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference ふと思い出したこと 親は嘘をつく:

« 明日はもう金曜日 | Main | 明日やること »