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2007.10.23

しまった!書き遅れ!先週箱根!

先週中に書こうと思っていたのに、すっかり遅くなってしまった。
先週、念願の箱根お宿にお泊りした。本当は二泊するはずが、先月飲んで酔っ払ってエクセルホテル東急に泊まるとか、飲んでタクシーで帰るとか、バカみたいなお金の使い方をしてしまったし、ということで若干自重ぎみに一泊だけ。

泊まったのは箱根旅館 強羅天翠で、このプラン

目的は、宿と温泉を堪能し、箱根ラリック美術館に行くこと。ただそれのみ。
が、実はこれまで、ロマンスカーでは箱根湯元まで、後は車や観光バスツアーでしか箱根を訪れてなかったことに気づいた。初箱根登山鉄道のスイッチバックやら渓谷にかかる橋だのも楽しみながら、のんびりゆっくり箱根に向かった。

お宿につては、こっそりアルバムをアップしてました。
2007年10月 箱根天翠施設編
2007年10月 箱根天翠お食事編

宿の施設とお料理には大満足で、ちょっと高い値段設定だったけど値段なりなんじゃないかと。この値段なりならそりゃもう満足でいいんじゃないかと。二人で泊まれば安い部類なんじゃないかと思ってたのだが、宿の人達のサービスがとてもよくて、最終的には値段以上に満足な宿だった。

多分どこかのグループ傘下の旅館のような気がする。アメニティやサービス内容などがそういう感じで洗練されてる。が、お宿スタッフのもてなし上手振りがよくて、新しい旅館のホテルっぽい準備万端後はお好きにどうぞという感じと、お宿ならではの人懐こいサービスが私には丁度よい距離感ですこぶる居心地がよかった。
それほど大きくない旅館だし、お風呂付の客室もあるし、平日だしで、貸切露天はいつでも入れたし、大浴場も貸切状態、極楽すぎる。

オフシーズンの平日の一人客というのもあったのかもしれないけど、スタッフの方もすごく親切にしてくれて、ラリック美術館のチケットをくれたり、車で送ってくれたり、話したくないなぁというときにはそっとしておいてくれて、話しかけると話題を広げてくれたり。
3ヶ月後にもまた泊まろう~。今度は空いていたらの裏技も教えて貰ったので、露天付き部屋になんとか泊まらせて貰おう~。という気にさせるお宿だった。

で、今回唯一の観光場所である箱根ラリック美術館だが。

左手がレストラン奥が美術館へ続く道 レストランと美術館の間の庭 ラジエータキャップがラリック作品 写ってないけど...

いやぁぁ、思った以上によかった。箱根に行くたびに立ち寄りたい。あればっかりは本当に生で見ないと感動できないなぁと思った。絵画も勿論そうなんだけれども、絵画の場合は印刷技術の向上のお陰かプログラムでもある程度、記憶を反芻させれば絵の美しさが思い出せるって気がするのだが、ガラスは...。
プログラムを買おうかと思ったのだけど、まったく印象が違ってしまって、平坦すぎる感が強くて、これは本物を生でみないとダメだぁぁという感じ。

光が差すことで、まったく表情を変えるラリックのガラスは本当に芸術。
特に気に入ったのが、オパールのような輝きを出すガラスで作られた、ギリシャ神話に登場する水を汲む乙女達を題材にしたガラスの壷。
光の加減で、水瓶から流れる水が本当に流れているように見える。乙女達の表情まで動いて見える。
あと、男女を太陰大極図みたいに配置した時計。
女性が黒で男性が白ガラス。女性はインタリオみたいに掘り込みで、男性は浮き彫りみたいな状態。これの立体感がすごく幻想的。宇宙っぽい。

企画展の「しあわせの髪飾り展」はジャポニズムの影響を受けたと言われるラリックの櫛と、日本の櫛の展示。
これがまた、たまらない。
常設のラリックを見てきて「ラリックすげぇぇぇ」というその流れで、櫛展示ブースにたどり着くととんでもない日本の櫛が。「さすが、日本の職人!!」と興奮していると、「あら、この櫛もまた素敵じゃないかー!さすが日本」と悦に入る櫛が登場。でも、それラリックですから!みたいな。ラリックと日本の職人技にくらっくらくる展示だった。

当初、あわよくば、ラリック美術館を早めに切り上げて、ポーラ美術館にも行けるかな?とか思っていたのだが、結局12:30ごろから17:00の閉館ぎりぎり最後の客になるまで、この美術館を堪能した。

勿論、オリエント急行の車両でお茶をいただきながらラリックのレクチャーを聞くという「ル・トラン」も堪能。
ご夫人がドレスを着ていた時代ならではの、たっぷりとした椅子に座りながらポット三杯のお茶とクッキーとチョコレートをいただいた。
バッカスと乙女達のガラス装飾が、これまた窓からの自然光と室内灯で表情を変えるのが素晴らしかった。

肝心の車両内は撮影禁止なので、概観だけ撮ってきた。
車両外観 エンブレムと室内のランプ

写真に写っている、車両内にあるランプは、これだけ特注で復刻したランプだそうで、驚きの銀無垢。すっごい重い。軽い気持ちでパクれません。

サラダとパンランチもここで。
美味しくないわけじゃないけど、1,900円の価格設定はちょっと高すぎ。値段なりではない感じ。
が、メインの写真を撮るのを忘れた...
またしてもガッツイていた模様。
でも、パンに添えられていた季節のバターは美味しかった。アールグレイのバターという、初めての味。爽やかなアールグレイの香りが妙にマッチしてた。


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Comments

すげええええ・・・

なんかキャリアウーマンの休日てかんじ・・・

こういうことを、海外も含めて年に四回とか余裕でやれるように、頑張って働く!と思って気合を入れた箱根でしたwww

もうちょっとキャリアウーマンっぽくなりたい希望もこもってます。

すげええええ・・・
オトナの女の休日って感じ・・・

で、誰といったん!?

さっき言ったけど、オトナの女は一人旅ですのよ。
おっほほほほほ~

ナヌ〜!
強羅天翠だってぇぇ!!
SUGEEEeeeeeee!!!!
なんというセレブ!!

箱根で「いつかは行きたい宿」今のところNo.1だよ。
(前は箱根ホテルだったけど行ったからね)
あの「足湯バー」に行きたくて仕方ないんだけど、さすがにここは値段が・・・
どうせ泊まるなら2泊したいんだけど、1泊もろもろ約5万円で二人で二日となると20万・・・
気軽な旅行気分ではどう考えても行けません。本当にあr(ry

アルバム、たっぷり堪能したよ。
ありがとう。
露天風呂がたくさんあっていいなぁ。
湯船の隣にイスがあるのが最高。


それにしてもこんな素敵な旅行に一人って・・・さみしぃw

>とるとる
あ、直後に会った!と思って、コメ忘れてたwww
おぉ、ここを知っていたとは、さすがラグジュアリー好き(?)なとるとる。
嫌いじゃないよね?結構いいとこ泊まっているもんね。
足湯バーは、夜覗いてみたら熟年カップルがしっとりとお酒を飲んでていい雰囲気でしたよー。

>それにしてもこんな素敵な旅行に一人って・・・さみしぃw

寂しくない!一人で泊まるためにココ選んだんだからーーww
相方と泊まるなら、躊躇無く強羅花壇に行ったな。

ちなみに、次の目標は二期倶楽部に一人で泊まる!を設定しました。

二期倶楽部!!
本当は今年の秋に行く予定だったんだけど仕事でダメになった><
あそこはかなり良さ気だよねぇ。
ここもまためちゃくちゃ高いけど・・・
本館に泊まるか東館に泊まるか決めかねてるから、ぜひ行ってレポートして!w

>とるとる
二期倶楽部よさげだよねぇー。
福利厚生倶楽部でちょっと安く泊まれるっぽいので、狙ってます。
一人で泊まるなら断然本館の暖炉付きの部屋でまったり!
二人以上なら、東館かなぁ。
でもあんまりメゾネットとかには興味ないのよねぇ。
あーでも新緑の季節から夏にかけては、東館がいいかもー。

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