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« 意地でも1日に日記更新 | Main | 良いタイトルが浮かばないけど、どんなプレッシャーだ いったい »

2007.10.04

あのドラマが観たい

ここ数日、ネットとか匿名性とかについて再び考えることがあり、ふと大昔のドラマのことを思い出した。

私が大学生の頃に放映されたスペシャルドラマで、後藤久美子が主演。
病気の子供がいて、
助けるために、後藤久美子がパソコン通信を使って全世界網羅で見知らぬ人達とチャット。
パスツール研究所とかの人も参加で、薬を日本に届ける。

大雑把に言うとこんな感じ。
で、「ドラマ 後藤久美子 パソコン通信」というキーワードで検索したら、ちゃんとあった。

空と海をこえて

そうかぁ、これ日立がスポンサーだったんだ。
Wikipediaは流石の充実ぶりで、18年前の単発ドラマにこれだけの記述があるという辺り、題材が題材だけに納得ではあるが、編集人に脱帽だ。

そうだそうだと思い出したのが、血清を打つまでのタイムリミット48時間という、緊迫感も感じさせた演出。

当時の私は、もう酷く型落ちしてしまったPC88-markIIを持ってはいるものの、パソコン通信なんて夢のまた夢、音響カプラだろうがモデムだろうが買えるわけも無く、とるとるんちで(確か)PC-VANにこわごわ触らせて貰っていたなぁなんてことまで思い出した。

このドラマでもカプラで通信するシーンとかもあったよなぁ。
ドラマだから当然ちょっと現実とかけ離れていたりするわけで、おいおいそんなに電話代払えるのかよというくらい、つなぎ放題、チャットし放題なんてシーンもあった。

が、まだ「インターネット」「WWW」なんて言葉が一般に認知される前のこの時代に作られたドラマという意味では、後のネット社会を予言するものではあったのかなと、今は思う。
その後「(ハル)(1993年)」「リリイ・シュシュのすべて(2001年)」なども登場し、WEB掲示板を題材にした映画・ドラマは珍しいものではなくなり、掲示板発のドラマも作られるようになってきて、18年前のフィクションがもうノンフィクションになってきているという現状を改めて認識した。

「善意で構成されるネット」の優しい世界に回顧主義的な憧れをにじませて、もう一度このドラマみたいなぁ~。

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Comments

Wikipediaより

> 夏休みに八重山列島·西表島の約10㎞南に浮かぶ新城島

むちゃむちゃリリイとリンクしているじゃないですか。
アラグスクなんか出てきちゃって。

ほんとだーーーー!
すっかり忘れてたし、この記載部分もすっかり読み飛ばしてた。
アラグスクー!

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