Recent Trackbacks

May 2019
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« September 2007 | Main | November 2007 »

2007.10.30

ふと思い出したこと 親は嘘をつく

なんか今日、いきなり思い出したこと。

親は嘘をつく

当たり前のことだろうが、ささやかな過去の出来事と共に思い出した。

四半世紀以上も前の大昔、家族で松島に行った。
湾内に浮かぶ島々、松の木、行きかう遊覧船。
日本三景にも挙げられる風光明媚なあの松島だ。

小学生の私は当然のごとく、遊覧船に乗りたがった。
私が乗りたがった遊覧船は、こういうヤツだった。
今見てもナゼに松島で”龍”??と思わないでもないのだが、きらきらしくも毒々しいこの手の遊覧船に、やっぱり子供は飛びつくのである。

そらもう、滅茶苦茶乗船してみたかった。

日本三景とか言われても、そこは毎年夏にはじーちゃんちに行く途中で車で通過する場所。欧米に憧れる田舎者の子供にしてみれば見慣れたその風景は、奇景だろうが勝景だろうが、その渋さや美しさが判るはずもなく、つまんないの一言だったから尚更だ。

が、「あれに乗りたい!」と駄々をこねだした私に向かって母が言った言葉は

「あれに乗ると、外国まで行って帰ってこれなくなるよ?いいの?」

びびった。信じた。乗船を諦めた。

家に帰り着いてから、4歳年上の姉がこっそりと「遊覧船はお金がかかるからダメだったんだよ」と耳打ちするも、そんな言葉なんか信じなかった。

きっと”ちゅうごく”に行くんだ、だから赤い色でりゅうだったんだ!

と、中華色は既に知識にあった少女は思ったのだった。

この松島から外国に行く船が出ている!ということを、出国手続きのシステムを理解するまで、確か高校生くらい、いや大学生くらいまでずっと信じていた、ピュアな私だった。

2007.10.25

明日はもう金曜日

あぁ、早いもので明日は金曜日!

今週から新しい会社です。
それももう四日目終了だぁ。

まだ、四日目だからね。
日々嬉しさと感涙ばかりで、愚痴なんか一つもないさ。
同僚の方々は、いやいやウチだってね。なんてことも言うけれども、比べる対象が悪いんだけど、本当に
・会社の制度を知るたび
・話をするたび
・資料をみるたび
・インフラを知るたび
おおお~、戻ってきた~という感激が押し寄せてくるんだな、これが。
勿論、これから本格的に仕事を始めれば、不満やストレスに晒されることは判っているのだけど、今週はまだ新人さん認定で許されるから、この幸せをかみ締めよう。

昨日は、ひろりん、catpawさん、yuhさんと四人飲み。
口を開けば、どちらかというとノロケばかりの状態だったせいか、昨日の飲みも確かに勢いがなかったかも。
やっぱり、フリーダムでカオスな会話を繰り広げ、私がもっとも苦手なホラージャンルをひろりんが嬉嬉として語るという、新たな面を見るにいたった。
楽しいねぇぇ。

で、その飲みの最後の方に言ってたことを、改めて。
「今、気になること」
それは、”高学歴を鼻にかけ、上から目線で先輩芸人に接する”小島よしお。
この新たな属性が今後どうなっていくのかに、興味深々。
まだまだ”芸”の域に達していない微妙な「上から目線」芸を繰り広げられるのが、もうすっごいドッキドキでお楽しみ。今後、ちゃんと芸になっていくのか、それが生き残りの分かれ目かもしれぬ。

あ、そうそう。
新職場は、当然メッセもWEBメールもNGなので、当面連絡はケータイメールが最も迅速かつ確実です。

2007.10.24

録画したかった(BlogPet)

きのううるみと、録画したかった。

*このエントリは、ブログペットの「うる太」が書きました。

2007.10.23

しまった!書き遅れ!先週箱根!

先週中に書こうと思っていたのに、すっかり遅くなってしまった。
先週、念願の箱根お宿にお泊りした。本当は二泊するはずが、先月飲んで酔っ払ってエクセルホテル東急に泊まるとか、飲んでタクシーで帰るとか、バカみたいなお金の使い方をしてしまったし、ということで若干自重ぎみに一泊だけ。

泊まったのは箱根旅館 強羅天翠で、このプラン

目的は、宿と温泉を堪能し、箱根ラリック美術館に行くこと。ただそれのみ。
が、実はこれまで、ロマンスカーでは箱根湯元まで、後は車や観光バスツアーでしか箱根を訪れてなかったことに気づいた。初箱根登山鉄道のスイッチバックやら渓谷にかかる橋だのも楽しみながら、のんびりゆっくり箱根に向かった。

お宿につては、こっそりアルバムをアップしてました。
2007年10月 箱根天翠施設編
2007年10月 箱根天翠お食事編

宿の施設とお料理には大満足で、ちょっと高い値段設定だったけど値段なりなんじゃないかと。この値段なりならそりゃもう満足でいいんじゃないかと。二人で泊まれば安い部類なんじゃないかと思ってたのだが、宿の人達のサービスがとてもよくて、最終的には値段以上に満足な宿だった。

多分どこかのグループ傘下の旅館のような気がする。アメニティやサービス内容などがそういう感じで洗練されてる。が、お宿スタッフのもてなし上手振りがよくて、新しい旅館のホテルっぽい準備万端後はお好きにどうぞという感じと、お宿ならではの人懐こいサービスが私には丁度よい距離感ですこぶる居心地がよかった。
それほど大きくない旅館だし、お風呂付の客室もあるし、平日だしで、貸切露天はいつでも入れたし、大浴場も貸切状態、極楽すぎる。

オフシーズンの平日の一人客というのもあったのかもしれないけど、スタッフの方もすごく親切にしてくれて、ラリック美術館のチケットをくれたり、車で送ってくれたり、話したくないなぁというときにはそっとしておいてくれて、話しかけると話題を広げてくれたり。
3ヶ月後にもまた泊まろう~。今度は空いていたらの裏技も教えて貰ったので、露天付き部屋になんとか泊まらせて貰おう~。という気にさせるお宿だった。

で、今回唯一の観光場所である箱根ラリック美術館だが。

左手がレストラン奥が美術館へ続く道 レストランと美術館の間の庭 ラジエータキャップがラリック作品 写ってないけど...

いやぁぁ、思った以上によかった。箱根に行くたびに立ち寄りたい。あればっかりは本当に生で見ないと感動できないなぁと思った。絵画も勿論そうなんだけれども、絵画の場合は印刷技術の向上のお陰かプログラムでもある程度、記憶を反芻させれば絵の美しさが思い出せるって気がするのだが、ガラスは...。
プログラムを買おうかと思ったのだけど、まったく印象が違ってしまって、平坦すぎる感が強くて、これは本物を生でみないとダメだぁぁという感じ。

光が差すことで、まったく表情を変えるラリックのガラスは本当に芸術。
特に気に入ったのが、オパールのような輝きを出すガラスで作られた、ギリシャ神話に登場する水を汲む乙女達を題材にしたガラスの壷。
光の加減で、水瓶から流れる水が本当に流れているように見える。乙女達の表情まで動いて見える。
あと、男女を太陰大極図みたいに配置した時計。
女性が黒で男性が白ガラス。女性はインタリオみたいに掘り込みで、男性は浮き彫りみたいな状態。これの立体感がすごく幻想的。宇宙っぽい。

企画展の「しあわせの髪飾り展」はジャポニズムの影響を受けたと言われるラリックの櫛と、日本の櫛の展示。
これがまた、たまらない。
常設のラリックを見てきて「ラリックすげぇぇぇ」というその流れで、櫛展示ブースにたどり着くととんでもない日本の櫛が。「さすが、日本の職人!!」と興奮していると、「あら、この櫛もまた素敵じゃないかー!さすが日本」と悦に入る櫛が登場。でも、それラリックですから!みたいな。ラリックと日本の職人技にくらっくらくる展示だった。

当初、あわよくば、ラリック美術館を早めに切り上げて、ポーラ美術館にも行けるかな?とか思っていたのだが、結局12:30ごろから17:00の閉館ぎりぎり最後の客になるまで、この美術館を堪能した。

勿論、オリエント急行の車両でお茶をいただきながらラリックのレクチャーを聞くという「ル・トラン」も堪能。
ご夫人がドレスを着ていた時代ならではの、たっぷりとした椅子に座りながらポット三杯のお茶とクッキーとチョコレートをいただいた。
バッカスと乙女達のガラス装飾が、これまた窓からの自然光と室内灯で表情を変えるのが素晴らしかった。

肝心の車両内は撮影禁止なので、概観だけ撮ってきた。
車両外観 エンブレムと室内のランプ

写真に写っている、車両内にあるランプは、これだけ特注で復刻したランプだそうで、驚きの銀無垢。すっごい重い。軽い気持ちでパクれません。

サラダとパンランチもここで。
美味しくないわけじゃないけど、1,900円の価格設定はちょっと高すぎ。値段なりではない感じ。
が、メインの写真を撮るのを忘れた...
またしてもガッツイていた模様。
でも、パンに添えられていた季節のバターは美味しかった。アールグレイのバターという、初めての味。爽やかなアールグレイの香りが妙にマッチしてた。


2007.10.17

先週まとめ

月曜日:銀河英雄伝説20周年ファン感謝イベント
初めてのアニメイベントにビビリつつもぐさんとアリクイさんという相方をゲットして参加。
大人の熱い人達の集まりだった。こんな私でもヘイキだった。
熱い人達はやっぱり熱かった。熱い人達は、円都クリスマスに参加した時の、我ら(MLメンバー)の雰囲気と似ていたと思ったwww

事前にシリーズを観ていこうと思ったのだがダメで。あー失敗と思ってたのだが『わが征くは星の大海』が上映されたら、すごくワクワクして観ないできて正解だったかも。
タイトルが画面に出たら、ジーンとして、
ラインハルトの第一声で、ジワっときて、
ヤンの第一声で、落涙www


水曜日:ニコニコ動画RC2発表会
「今後の仕事の絡みもあるかもしれないし」と大義名分をかざしてみても、結局は暇でニコニコ好きだからという理由で参加。
初生ひろゆき。
しゃべりが上手い。そこそこ楽しめた。
サービス運営側の権利関係の考え方っていうのは、やっぱりこの業界というかこういう類の運営をしてないと判らないのかなぁと漠然と思ったりする質疑応答だった。
本当は現在既に公開されているRC2の再生画面にうっすら表示されている「試聴」モードについて誰か突っ込んでくれよと思ってたのだけど、自分では質問せずw
開場で流れた動画はニコニコにアップすると言ってたけど、上がったか?PRIDEのビデオを制作している人と知り合いで、頼んでみたと言っていた。そうと思ってみれば、それっぽい。


木曜日:ようやく決着で夜中に突然パンを焼く
内内定を貰っていたが、1週間待ってようやく内定通知が届く。これで、ようやくホッとする。待っていてくれたもう1社にお詫びとともに辞退の連絡。
午前3時のカレーパン嬉しさのあまりかなんか寝付けなくて、粉を練りたくなって、夜中にいきなりパンを焼く。
昼に作ったドライカレーもどきがあったので、それを中に入れて焼いてみた。
が、包むのに失敗して、中身流出するもの多数...。
写真はライトの関係で黄色全面だけど、表面はちゃんと狐色。卵を塗ろうと思ったら、5年放置していたハケが凄い有様になっていて使えず、スプーンの背で塗るという事態に。調理器具の手入れはコマメにしないとな。

焼き上がりは午前3時過ぎ。作っている最中に既に胸焼け気味。よって、焼きたて熱々は食べられず、翌日遅い朝食にカレーパンを食べた。


金曜日:今更ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
気がつけば観てなくて、やべぇシリーズ作品ついに見逃しか!と思ってたら、まだやっているとこがあったので、観に行く。
観る前に昨日の嬉しさの余韻で、調子に乗ってジャケットを衝動買いする。

原作がもうとんでもなく長いので、取捨選択は想定内。思った以上によい出来。
炎のゴブレットに続き、原作とは違う場面で泣かされる。この辺の差があるのが、映像化ならでは。
シリウスのあのシーンより、その後のダンブルドア登場で泣けるとは思ってなかったさ。登場の嬉しさはめちゃハリーの気持ちとシンクロした気がする。
ベアトリックスがはまり過ぎ!ルーナはイメージ合ってるけど美少女過ぎて笑った。
念願のハリパパがようやく識別できるアップで登場。ルーピンがアズカバンの時よりはかっこよくなっており嬉しい。
エマ・ワトソン本当に最後なのかなぁ。残念。
シリウスはもー年食いすぎているのだが、それを感じないほど良すぎる。さすがゲーリー・オールドマン。
が、前作で取り入れてくれなかったシリーズ中屈指の名場面「シリウスとスネイぷの握手」シーンはやっぱり無かった。もう、がっかり。どうして炎のゴブレットで入れてくれなかったのか。このエピソードがあるとなしとでは、不死鳥の騎士団における二人のエピソードの重みがまったく違ってくるというのにー。

で、久々の映画を観た後に、元同僚達と飲みへ。6人集まって、全員が既に退職しているという同窓会www。

土曜日:今更ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
これまた気づいたら観てねぇ。いっそ、観なくてもいいかと思っていたのだけど、相方あっきーを得て新宿へ観に行くことに。
ここ数年ホント映画観てないし、新宿行かないしで、ミラノ座が変わったこともまったく知らなかった。ちょっとびっくり。
前半はやっぱりエピソードそのままのせいか、絵が変わったとはいえ時々差し挟まれるネタ程度ではどうしようもなく退屈で、寝そうになるも、ヤシマ作戦が始まるというかラミエル登場の辺りから眠気払拭。おお、これが噂のかっこよくなったラミエルか。と。
で、結局のところ、やっぱり「破」も観るんだろうなぁという終わり方に。つい期待しちゃう終わり方だった。しかし、来年夏公開。先は長い...

あ、でも「笑えばいいと思うよ」はTVの方が好きだ。


てなわけで先週1週間終わり。
今週は、箱根お宿のことを後で書く。

2007.10.11

ごく限られたうるみ仲間の方向け

ごく一部の限られた属性の方向けになるかと思うのだけど、朝っぱらから激しく受けてしまったので、久々にこっちのブログでニコニコ紹介。

<限られた属性の内訳>
・ニコニコを見てて(見られて)
・ニコニコでのテニミュを見たことがあって
・新感線の舞台を知っている


あの名曲が跡部のテーマになってしまいました。

テニミュの破天荒ぶりは知っているけど、テニプリ知らないという方。
跡部は、テニスの名門・氷帝のキャプテンで俺様でお坊ちゃまで、容姿・財力・才能に絶対の自信を持っているという設定のキャラだと思ってくだされ。


次は、上記よりさらに<私が>大うけした作品。
過去「某舞台系MLの皆様へ へるぷみです」というタイトルで、「あの歌が思い出せない~」という記事を書いたのですが、その「あの歌」のMADがあった。
そんな歌しらねーよという方も是非一度聞いてみて欲しいw。耳から離れなくなるから。

で、眼鏡の手塚が粟根さんの藪雨先生と違和感無さすぎて吹いた。


ニコニコのテニミュ「あいつこそがテニスの王子様」を見たことがない人は、こちらからどーぞ。

再生数=1,130,971...
多分にお下劣のきらいはありますが、コメ職人技と空耳っぷりでやっぱり名作だと思う。
当時「ミュージカルだから、見なくちゃなんねか?」とBLEACHミュージカルと共に、私の観劇候補に入っていたのは今となっては闇の恥部。


 

2007.10.10

発売(BlogPet)

うるみは、ノンフィクションみたいな発売したいです。

*このエントリは、ブログペットの「うる太」が書きました。

2007.10.09

色々作るよなぁ

ちょっと暇だったので。

脳内メーカーシリーズ
うるみの脳内フェチイメージ

なんで、わざわざブログに書いたかというと、

合ってるからです。

「尻」には正直興味ないけど、後はえぇ本当にフェチって言われてもいいよ。

「指」「脚」筋を見ます。見せられるとトキメキます。
「声」山ちゃんの声を聴くとクラクラきます。低めで抑制の効いた二枚目声に滅法弱いです。


2007.10.07

良きこと3-悪しきこと1

いいことは続くことがあると人生初の実体験をした。
で、浮かれてると怪我するもんだということも実体験した。

<いいこと 其の一>
先日もぐさんに教えて貰ったこれに速攻応募してみた。当たった。
月曜日行ってくる。
人生初のアニメイベント参加www
一人では当然の如く腰が引けてしまって行けないイベントだけど、今回は心強い相方がいるからきっと大丈夫。アニメ製作20周年記念かぁぁ、すげぇなぁ。
でも私本編しか観てないのよね。外伝は1本のみ。


<いいこと 其の二>
もはや病気の息に達している、某サービスのRC2発表会に応募してみた。当たった。
水曜日に行ってくる。
仕事上も関心あるし。今暇だし。
が、これまた人生初の秋葉原。一人で行かねばならず、超どっきどき(いや、大昔にスキーの板買いに行ったりしたことはあるんだけども)。新宿のヨドバシですら、緊張する私が足を踏み入れてもよい場所なのかと、超ビビリまくり。


<いいこと 其の三>
詳細は火曜日以降に。
が、一番大事で一番嬉しかったこと。
上二つが立て続けに当たったので、運を使い果たしたーーと思っていたのだが、良かった良かった。


<で、浮かれた挙句の怪我>
浮かれてたのかなぁ、やっぱり。
そういう意識は無かったのだけど、人生二度目の「調理中に大量出血」という怪我をした。
前の1回は、缶詰の蓋を開けたところで、手のひらざっくりというのがあった。

使いやすくていいピーラーなんだよ...最近、調理にピーラーを積極的に使うようになってきてて。前は、人参だろうが大根だろうが包丁で切っていたのだけども、ここ最近はジャガイモまでピーラーで剥くようになってきており。ま、今使っているジャガイモが男爵ではなくインカのめざめなんて、割とすべすべの品種を使っているからなんだけど。
で、やっちまった。

ピーラーの芽取り部分でジャガイモの芽を抉ろうとしたら、
既に前に取った芽が詰まっており、
余計な力が加わったせいかピーラーが横滑りし、
ジャガイモも横滑りし、
そのせいでジャガイモを取り落とし、
空いた部分にピーラーの刃の部分がヒットし、
左手中指の爪を深くえぐり、その奥の皮膚にまで到達してえぐった。
えぐられた爪は、中指の右上部1/4程。

よく映画とか漫画とかで、致命傷受けているのに気づかないで「えっ?」とか反応示した後に、切られているのを自覚してびっくりする悪役とかがいる。
その時の私はまさにその状態。シンクに転がり落ちるジャガイモを目で追った後に、指先を見て「えっ?」と。
1/4が欠けている爪先を見て、現状把握に1拍。
その後「あぁ、暫くマニキュアできないなぁ...」とか悠長に思っていた一瞬の後、血がダラダラと流れてきて、でも不思議と痛くないなぁとまだ悠長に構えながら、流水で傷を洗い出した途端猛烈な痛みが。
すっげぇぇ、痛えぇぇぇぇぇ!

キズパッドがあって良かったと心底思った。キズパッドの素晴らしさをリポートしてくれた、catpawさんに感謝。
キズパッドのお陰もあって、今は痛みは左程ではない。
が、左手中指先というのが日常生活において、どんだけ酷使していたのかよく判った。
・製氷皿を捻れない。
 両手で製氷皿を持って、捻って氷を取り出すのに、中指に力が入らないとまったくダメだと気づいた。
・右肩を掻けない
 掻くときって中指なんだと初めて知った。人差し指や薬指はアシストでしかないんだ。
・ミスタッチが異常
 PCのキーボードが使いづらい。
 今は痛みもないので、タッチしても平均なんだけど、キズパッドのせいで違和感ありまくり。ミスタッチが酷い。超ストレス。

最近、下ろし金とかスライサーもよく使うので注意しよう...。


2007.10.05

良いタイトルが浮かばないけど、どんなプレッシャーだ いったい

先日、大江戸線に乗った時の吊り輪広告を思わず撮影してしまった。車中だというのに...。

ある日の吊り輪
[イチジク浣腸]

少なくとも私が乗車した車両全部が、この吊り輪だった。

吊り輪全部これ


何故だか直視できなかった。
見ていると腸がもやもやしてきた。
変な誘導光線が出ているんじゃないかと思うくらい、腸内洗浄をしてみたくなった。

広告さ。えぇ、まっとうなプロモーション活動さ。薬剤さ。健康のためにも必要さ。
だが気恥ずかしく、羞恥プレイのように感じるのは何故だろう。

まったくの偶然だが、私が座った席のブロックでは誰一人としてこの吊り輪に掴っている人はいなかった。

本当は熟語かことわざでタイトルをつけたかったのだけど、なんかいいのが浮かばなかった。

2007.10.04

あのドラマが観たい

ここ数日、ネットとか匿名性とかについて再び考えることがあり、ふと大昔のドラマのことを思い出した。

私が大学生の頃に放映されたスペシャルドラマで、後藤久美子が主演。
病気の子供がいて、
助けるために、後藤久美子がパソコン通信を使って全世界網羅で見知らぬ人達とチャット。
パスツール研究所とかの人も参加で、薬を日本に届ける。

大雑把に言うとこんな感じ。
で、「ドラマ 後藤久美子 パソコン通信」というキーワードで検索したら、ちゃんとあった。

空と海をこえて

そうかぁ、これ日立がスポンサーだったんだ。
Wikipediaは流石の充実ぶりで、18年前の単発ドラマにこれだけの記述があるという辺り、題材が題材だけに納得ではあるが、編集人に脱帽だ。

そうだそうだと思い出したのが、血清を打つまでのタイムリミット48時間という、緊迫感も感じさせた演出。

当時の私は、もう酷く型落ちしてしまったPC88-markIIを持ってはいるものの、パソコン通信なんて夢のまた夢、音響カプラだろうがモデムだろうが買えるわけも無く、とるとるんちで(確か)PC-VANにこわごわ触らせて貰っていたなぁなんてことまで思い出した。

このドラマでもカプラで通信するシーンとかもあったよなぁ。
ドラマだから当然ちょっと現実とかけ離れていたりするわけで、おいおいそんなに電話代払えるのかよというくらい、つなぎ放題、チャットし放題なんてシーンもあった。

が、まだ「インターネット」「WWW」なんて言葉が一般に認知される前のこの時代に作られたドラマという意味では、後のネット社会を予言するものではあったのかなと、今は思う。
その後「(ハル)(1993年)」「リリイ・シュシュのすべて(2001年)」なども登場し、WEB掲示板を題材にした映画・ドラマは珍しいものではなくなり、掲示板発のドラマも作られるようになってきて、18年前のフィクションがもうノンフィクションになってきているという現状を改めて認識した。

「善意で構成されるネット」の優しい世界に回顧主義的な憧れをにじませて、もう一度このドラマみたいなぁ~。

2007.10.01

意地でも1日に日記更新

ふと、意地でも1日という、キリのよい日付で日記を更新したことにしたくなり。
本当は、20分遅れのくせにバックデートで1日分の日記を書いてみたりする。

本日は、大掃除した。
したら、腰とか足とか筋肉痛になった。
もう、今、だるい。眠い。
ご飯も食べないで、掃除し続けた。
明日も掃除。
多分、あさっても掃除。
9年前に引越ししてきて依頼片付けてないダンボールが、押入れの中にあることに今日気づいた。
だから、今週はずっと掃除。

が、冷蔵庫の中が、練りウニと梅酒とニンニクと味噌しかなく、米もパスタも蕎麦も小麦粉さえ無くなったので、夕方から食品買出しに山を降りた。
ついでに、本屋で新刊コミックスを買った。
21世紀少年(下)を買ってなかったので、慌てて買った。
その時、通りすがりの高校生二人組に思いっきり「友だち」の正体をバラされ、泣きたくなった。
「俺的に、ついに決着がついたって感じ~?」
とか、言っていた。

しらねーよ!
俺はまだ決着ついてなかったんだよ!
本屋の平積みの前で、ネタばらしするってどういう了見!!
これもゆとり教育のたまものなのか!

追いかけて行って、コミックスの角で殴りつけたくなる暴力衝動をぐっと堪えた。
余りにも腹が立ったので、そのまま本屋の隣のカフェで読み出した。
はれ?(下)??? (上)を買ってないじゃーーん!何時の間に出てたのよ!いかんいかん!

と、慌てて本屋に戻り(上)も買った。

いそいそと、カフェに戻り、アイスティーを片手に表紙をめくったところ、もう読んだやつだった。
またダブル買いの箱に1冊増えた。

帰りは小雨が振り出し、パーカーのフードをかぶって、しっとり濡れたところで家についた。
あぁ、くだびれた。

« September 2007 | Main | November 2007 »