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2006.05.21

ここ1年くらいレオナルド包囲網だった気がする

自分では意図していないのに、気がつけば同じ方向の情報が集まってきてしまう。そんな経験、実は誰にでもあると思う。
私の場合も、Cocoonが買ってに撮っていたスペシャル番組が、半年前に買ったままほったらかしにして、よやく読み出した本の内容と著しく被っていたり、全然違う系統の友達から、同時期に同じような話題をふられたりということがよくある。

ダ・ヴィンチ・コード(上)最近の場合は、ズバリ、「ダ・ヴィンチ・コード」これだ。

まぁ、よく考えてみれば当たり前なんである。「ダ・ヴィンチ・コード」がベストセラーになったからこそ、各種メディアで関連のある情報を取り上げ商品化しているのだから。それを私が気づかずに買わされ、見させられ、さも偶然の産物のように驚いているだけなのだから。

実はこの本、出版された頃から興味はあったのだが、あれよあれよという間に大ベストセラーとなり、そうこうしているうちになんとなく読まなくてもいいかぁという気になって、敬遠していた本だったりした。が、ついに最近になって、もぐさんから借りて読んでいたりする本である。

以下は、「ダ・ヴィンチ・コード」(と「レックス・ムンディ」)をこれから読もう、映画「ダ・ヴィンチ・コード」これから観るんだという方は、読んではならぬ。
勿論ネタバレは書かないけれど、キーワード的には既にネタバレなことは書いちゃうので、読んではならぬ。

 

昨年から、何故かダ・ヴィンチづいているなぁとは思っていたのである。勿論世間的には「ダ・ヴィンチ・コード」の大ヒットにかられて、各種メディアが一大プロモーションを展開しているから辺り前なのだが、当の本を読み出してみて、冒頭から仰け反った。

ソニエール!

まぁどういうことを扱っているのかは、荒俣宏さんの「レックス・ムンディ」を読んだ時に、知ってはいたのだが、それでも「おぉぉ!やっぱこれか」という感じで仰け反ったのだ。
さらに読み進めれば、

シオン修道会
テンプル騎士団
バフォメット
マグダラのマリア
ダゴベルト二世
レンヌ・ル・シャトー
もちろん、レオナルド・ダ・ヴィンチ!
プッサンも!
本の中には、昨年11月に実物を拝んだ、レスター手稿なんてぇもの出てくるし、正直それだけで楽しくてしょうがない。

知れば知るほどあぶない世界史テンプル騎士団、シオン修道会に関しては、2月頃にうっかり買ってしまった「知れば知るほどあぶない世界史」という本と被っていた。この本、「レックス・ムンディ」を読んだ後に何気に本屋で見つけ、目次をぺらぺらと見ていたら”テンプル騎士団”の項があったので、歴史好きであることだしと買ってしまった本なのだが、中身は非常にいかがわしい(笑)。
古代から現在までの秘密結社について、なんとなくオドロオドロしい雰囲気で取り上げられており、後半はさらにいかがわしく、オカルトものばっかり。なんというか、ノリとしては小学校の図書館にあった「世界の七不思議」(バミューダトライアングルとかミイラの呪いとかそういうヤツ)という感じで、本としては非常につまらなかったのだが、レックス・ムンディ、ダ・ヴィンチ・コードを読んだ後に、この本のテンプル騎士団の項を読むと、「なるほど今までの普通の歴史解釈とはこういう感じだったのね」という意味で楽しめる。

レックス・ムンディ挙句に、昨日は映画「ダ・ヴィンチ・コード」のっかり企画で、フジで特番までやってくれた。しかも、そのメインナビゲーター&監修は「レックス・ムンディ」の荒俣宏氏。レックス・ムンディに絡んで何か言うかな~とワクワクしていたのだが、残念ながらそういったコメントはなかった。まぁ、当たり前か。
この番組、マグダラのマリアを何で牧瀬里穂!とは思ったものの、2時間にまとめた番組としてはなかなか面白かった。「最後の晩餐」や「モナ・リザ」や「岩窟の聖母」が出てきたのは勿論、「レンヌ・ル・シャトーの謎」の筆者が出てきていたのがおぉーという感じ。

そういえば、「ダ・ヴィンチ・コード」と「レックス・ムンディ」はその”秘密”に関して、同じものを扱っているのだけれど、アプローチの仕方と”さらに”の部分がまったく違うのが面白い。

今、一番観たいのは英国BBCが制作したという「レンヌ・ル・シャトーの謎」の番組だ。


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Comments

映画の感想は私の日記で書いた通り、期待しない方がええよ。

まあ、ビジュアルで絵画、建造物が見られる!
って良さはあるんですけどね。

様々なキーを既に知ってる人の方が、やっぱりミステリー物として楽しめるはず。
原作は長編だから絡みの解き方で楽しめるでしょうが、映画は無理ですね。短すぎ、出てくるだけって感じ。

ワシも初日に見にいったよー。久しぶりの鳴り物入り系で、
ワクワクしたんだがね・・。文句も出ないし感動もしないという感じだった。ざんねーん。
ジャン・レノが、ジャン・レノである必要があったのか?
牧瀬リホのも見たよ!どうせならイエスも日本人で
やって欲しかったね!
次は6月6日のオーメンに期待。

>アリクイさん
実は、映画はほとんど観る気がなかったりするっす。
どう考えても、アノ内容を2時間程度の映画にするには
無理があるよーな...

でも、トム・ハンクス&ロン・ハワードのゴールデン
コンビだからなぁ~。
やっぱり、ちょっと観たいかも。


>ひろりん
あり?ジャン・レノも出てるのか。
映画に関する情報は、そんなもんだ(w

牧瀬里穂はなんか、最後のほうには見慣れてきちゃったんだけど、
それでも彼女が出るたびに
「ヒュー、ヒュー、ヒューヒューだよー」
というのが頭をよぎるのはお約束。

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