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« 恐怖のbaton -Musical Baton- | Main | ガンダムSEED DESTINY PHASE-37 »

2005.06.29

己が情けなく、かつ、生活の危機に瀕したこと

最近自虐ネタを書いてなかったから。というわけではないけれど、ちょっと焦ってしまうようなことが立て続けに起きたので。

◆熱中症?
本日、まだ6月だってぇのに東京都心では36℃を記録したそーだ。都心ほどではないだろうが、密閉率の異様に高いわがボロアパートの室温もうなぎのぼりに上昇し、今朝は寝苦しさで目が覚めた。
ところで私はエアコンが大の苦手だ。頭が痛くなっちゃうのだ。なので、夏場はもっぱら窓全開+扇風機だ。本日もどんなに暑かろうが扇風機でぬるい風を受けながらPCの前に座っていたりしたわけだ。
何をしていたかというと、、、昨日、タガが外れたかのように一気に3本も記事を書いたのだが、Musical Batonに触発されたのか、朝からiTunesにミュージカル系のCDを取り込んでたりしてみた。

それがいけなかったのか。。。

先ほど、愛機vaioちゃんが、何の兆候も示さぬまま、いっきなりブラックアウトしやがった。電源スイッチを押しても引いてもマックロクロスケなvaioちゃん。

うっそーーーーーん!

嘘でしょぉぉぉ。今、私からCocoonとPCを取り上げたら、何も残らないじゃないかぁぁぁ!

何?ソニータイマー?

いや、いや、いくらソニータイマーだって、こんな何の前触れもなく作動したりはしないだろう。何だ!一体何が起きたのだ!焦りまくって、本体背面を触ってみたらば、この世のものとも思えない熱が。

溶けた?燃えた?

すわ、ベスト電器へ抱え込もうかと思ったが、ちょっとまて。冷静になれ。さっきの消え方はどうみても、何がしかのリミッターが作用した感じだろ。熱が高くなりすぎて、なんかの回路をカットオフしたんだろ、きっと。今時3,000円のドライヤーだってそういう機能がついていたはずだ!あぁ~でも糸ヒューズみたいなもんだったら、部品交換しなくっちゃいけないんじゃないのか?いやいや、今のテクノロジーで糸ヒューズはないだろー。
とまぁ、5分間程もああでもない、こうでもないと煩悶したあげく、取りあえずエアコンを入れ、PCの前に扇風機を設置し、空冷。人間が怪我してもまずは冷やすのが処置の初歩だしな。冷ませばなんとかなるかもしれない。

そして20分後。震える指先でだいぶ冷えてきたPCの電源スイッチオン。

復活した~。
よかった~。

私の体は室温30℃を超えようが、汗をダラダラかいて熱中症にもならんのに、vaioちゃんたら脆弱すぎ!
とはいえ、部屋の隅の熱気がこもりがちなところに設置されている上に、背面のファンにびっしりホコリがたかっていたその姿を見せられては、vaiocちゃんゴメンなさい、今までよく頑張ってくれたね。これからはもうちょっと気を使ってあげるよ。と頭を下げなければならないだろう。


◆リンゴの甘煮
数年前に、サランラップだったかジップロックだったかのCMで教授(夫)と助手(妻)が冷凍庫を漁り「教授、この豚肉日付が昭和です。」というのがあったが、ここ数年めっきり料理をしなくなった私には笑い事ではない状況だったりする。

こないだ、ふと野菜炒めを作りたくなり、冷蔵庫の中から甜面醤と豆板醤を取り出してみたら、賞味期限が2001年10月だった...。

こないだ、ふとから揚げを作りたくなり、冷暗所からエコナ揚げ油を取り出してみたら、賞味期限が2001年6月だった...。

こないだ、ふと切干大根の煮付けを作りたくなり、乾物入れから切干大根を取り出してみたら、賞味期限が1999年11月だった...。

世紀を超えた切干大根

そんな私の最近の悩みは、正月の里帰りの折に母から持たせられた巨大な3個のリンゴだったりする。母から受け取って早6ヶ月というか7ヶ月弱...。スーパーのビニール袋に収まったまま冷蔵庫の野菜室に鎮座するリンゴは、ある意味ホラーだ。私にはリンゴの状態を確認する勇気がない。

押してみてグズグズと指が埋没したらどぉしよう。

袋を開けてみたら変な汁が出てきたらどぉしよう。

二つに割ってみたら、果肉面にびっしり繊維質がはびこっていたらどぉしよう。

とまぁ妄想が妄想をよび、そろそろリンゴなんとかしないとなぁと思い出した3月頃からぐずぐずと今に至るわけだ。
だがしかし、ここ最近ヒマに飽かせて料理をするようになってみると、いい加減、野菜室を占拠するリンゴのスペースが邪魔になってきた。さらに当然の帰結として、市原悦子が家事をしてくれるわけでもないのだから、いずれはこのホラーな邪魔者を自らの手で始末しなくてはならないのだ。あたりまえだ

というわけで、昨日勇気を振り絞ってみた。

まずは袋の上からヤツをつついてみた。

お?グズともウニャともいわない。みっちり実が詰まった硬質なリンゴの触感だ。

袋から取り出し、表面を撫でてみた。

あ?すべすべしてる。ベトベトもシワシワもない。

最後の勇気を振り絞ってリンゴを縦に割ってみた。

ほぉー!なんと!7ヶ月も冷蔵保存されていたとは思えないほどのみずみずしさ。ちょっと水分が抜け気味ではあるが、根も張っていなければ、腐れてもいない。

すっげーな、冷蔵庫って!

ホラーな怪物から一転、ちょっと古びた食材に転じたリンゴ。生食でいただくのは、抵抗があったので、折りよくレモンもあることだし、甘煮にすることにした。甘煮にしてしまえば、ケーキにぶち込むなりヨーグルトと合わせるなり、応用が利くってもんだ。
スライスしたリンゴと水と砂糖とレモンを鍋に入れ、火にかけ、灰汁をとり、弱火にし、さーあとはとろ火で煮込むだけだ。とろっとろっのリンゴの甘煮~。

7ヶ月間抱き続けたストレスが解消されたせいか、ここでなぜか私は突然の睡魔に襲われた。

もう、先が見えるっちゅーもんだ。

そう、とろ火にかけたリンゴの甘煮をそのままに、窓全開+扇風機からの心地よい風を受けながらベッドで意識を手放したのだ。意識を取り戻したとき、キッチンからは香ばしい、いや焦げ臭い黒い臭いがただよってきていた...。

ギャーーーー!

鍋にはとろっとろっのリンゴの甘煮ではなく、がっしがっしの黒い物体がくすぶっていた。

7ヶ月間、冷遇されたあげく、末路は炭だ

すまぬ、リンゴ。やっぱりホラーだ。

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Comments

はじめまして。も~!最後の太字サイコー♪夜中に腹を抱えて笑ってしまいました。一歩間違えば危なかったわけですが・・・今は哀れなリンゴちゃんに感謝です。私の腹筋を鍛えてくれてありがとう。合掌。

>いんころさん

どーもーはじめまして。ようこそいらっさいました。
少しでも人のお役に立てたならば幸いでございます。
リンゴも本望でしょう。

ちなみに、黒い物体がこびりついた愛用のアルミ鍋は、即座に酢を投入され再び煮立たせられました。これ、こげ落としに有効です。はい、そうです、慣れています。

最近ですが、
実家の母が持ってきてくれたキャベツを冷蔵庫から出すとなにやら深緑色の物体が付着していた。
痛んだ葉っぱでもついていたのか?とキャベツを1枚むいてみた。
ギャーという声すら出ない状況。
巨大な青虫が生息しており、野菜室にいたにもかかわらず生命活動をしていたようだ。
そう、フン、フンだったのよ!

>めんたん
。。。。
ぎゃーーーーっ!!
やっぱりイキのよさというか、生命力が強いのでしょうか。
考えただけで怖い。わたしゃ、それが怖くて、キャベツだのレタスだのを扱う時はいつでも緊張しますよ。
それにしても、やっぱりすごいな冷蔵庫。もしかして生命維持装置でもついてるんじゃないのか(^^;;

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