Recent Trackbacks

May 2019
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« デリケート腹なのか? | Main | おとりよせ日和をおとりよせた »

2005.01.30

フェイ・ダナウェイと中谷美紀と高畑淳子

腹がだいぶ復活してきて、PCの前に座る余裕ができてきた。
もう寝たきり生活の友と言ったらテレビしかない。ここぞとばかりに撮り溜めした番組を観ているのだが、失敗は「世界の中心で愛をさけぶ」をPCに落としてCocoちゃんからは削除してしまったこと。寝ながらじゃ観られないじゃーーん!
※ということでとるとる、さらに気長にまってくれ。

で、何を観ていたかというと、刑事コロンボ&新・刑事コロンボシリーズだったりする(^^;;

子供の頃に、金曜ロードショーで放映されれば欠かさず見てきたコロンボシリーズだが、改めてみると見逃してたものも数多くあったりして飽きるということがない。さらに、当時は天才警部コロンボと疑わなかった彼のその推理の無茶さ、捜査の無謀さなどが今観ると浮き彫りにされて、別の意味で面白い。
常に単独で捜査するとか、現場で平気でタバコを吸うとか、鑑識前の現場でものを触るとか、挙句の果てには「ロンドンの傘」なんかでは証拠捏造ケイ・スカーペッタが見たら激怒するだろーなーとか思ったりして。
基本的にコロンボシリーズでは、犯人の自白に重きを置いており、その後の公判なんてほっとんど視野に入れてない作品が多い(すべてがとは言わない)。これはスタッフの性質にもよるんだろうが、緻密なミステリとして構成されている話もあれば、単純にコロンボが犯人にいかに「まいった」と言わせるかにだけ重点を置いている話もある。
昨今の公判ミステリに慣れてきている目で見ると、どーしてこれで「まいった」と言うんだ犯人!なーんて話もざらなのであるが、基本的に完全犯罪を企てる”エスタブリッシュメントな頭のいい人間”を自認する犯人達は気持ちいいくらいに結末には「まいった」してくれる。

そんなこんなで色んな意味で楽しいコロンボシリーズであるが、今回観ていて新発見したのが、新・刑事コロンボシリーズの第17話「恋に落ちたコロンボ」。ゲスト出演はフェイ・ダナウェイ
ストーリーの方は「犯人にいかにまいったと言わせるか」系でミステリとしても、犯罪刑事ものとしてもお粗末な出来であるのだが、フェイ・ダナウェイの美しさにそれこそまいった!である。
顔の造形がどうこうではなく、全身から立ち昇る”美女オーラ”がすげぇ。
そして、図らずももう一つ気がついてしまったのが、中谷美紀フェイ・ダナウェイに似ている!ということだ。表情の作り方、美女オーラの纏い方、もっと細かく言えば”ちょっとビックリした”というような演技の時の目の見開き方や、おすまし顔の時の唇の動かし方がすげぇ似てる!
フェイ・ダナウェイと言えば名女優だからどこかで影響を受けていてもおかしくないが、中谷美紀が彼女を意識しているかどうかは判らない。が、似ている!どっちも好きな女優さんだから、むしろその相似は嬉しいの範疇、自分が好きな理由として納得の範疇だ。

加えてこの「恋に落ちたコロンボ」の魅力をもう一つあげるならば、フェイ・ダナウェイの吹き替えだろう。多分、高畑淳子さんだと思うのだ。...いや間違いない!一生懸命ネットを漁ってようやく見つけた!グローリアー!やっぱり高畑さんだ。こっちのものすごいファンサイトのDATABASEにも書いてあった~!
※おぉこのページを見て初めて知った!高畑さんとちょっと声の質が似ていて、このページを見つける直前までどっちだろうと迷った沢海陽子さんも出演していたのか~。

最近では「三年B組金八先生」の保険室の先生として名が売れている高畑さんだが、元はといえば(今もだが)劇団青年座の女優さん。
私が初めて高畑さんを認知したのは、1997年のNODA MAP「キル」。迫力ある演技で度肝を抜かれたもんである。深みがある魅力的な声の持ち主で、彼女が声優をやっているというので大嫌いな(^^;;CLAMPの「魔法騎士レイアース」(デボネア役)や「劇場版 X」(庚役)も見たほどの美声の持ち主。
K14WGロンドンブルートパーズ5ミリスタッドピアス繰り返しになるが、ドスが聞いているというほどの深みのある声なのに艶っぽく、例えるならば今一番気になる宝石ロンドンブルートパーズのような声とでもいおうか。
加えて舞台女優ならではの確かな演技力。おちゃめな演技もド迫力の演技もこなせる稀有な人であると思う。女性の声優の中では榊原良子さんと一、二を争うほど好きだ。本業が声優ではないので、なかなかその美声だけを聞くことが少ないのだが~。

ところで、コロンボを検索しまくっていたら、こげな本を発見。自費出版!すげぇ!「吹き替え声優リスト」付き!すげぇぇ!ちょっと読みたい!できれば、新・刑事コロンボシリーズも網羅して欲しいところだが、実は人気シリーズとして華やかさが加味された新・コロンボより、最初の刑事コロンボシリーズの方が味があるのよねぇ。それにやっぱりコロンボは小池朝雄さんだぁねぇ~。
でも、ガンダム世代のワタクシとしては綺羅星のごとく登場する犯人役の声優さん達が嬉しいのでやっぱり新シリーズも好きなのさ。

« デリケート腹なのか? | Main | おとりよせ日和をおとりよせた »

映画・テレビ」カテゴリの記事

Comments

最近(といっても数年前だけど)コロンボ見てて一番驚いたのは、何の話だったか覚えてないけどジェイミー・リー・カーティスがウェイトレスの端役で出てたこと。
多分無名時代なんじゃないかな。
若い時からおばさん顔(笑)

おぉ!調べたら「殺しの序曲」だった(スクリーンデビューの前年だったみたいね)。これはまだスカパーで放映してない~。おまけに粗筋を読んだら、私の中のコロンボBEST3に入る話ではないか、これは!
IQ高い人クラブで起こる殺人事件なんだよね。コロンボの頭のよさを証明するようなエピソードがあったのよ。
ウェイトレスは全然覚えてません~。今度観る時は注意してみてみよう。
私はトゥルーライズのセクシーダンスが大好きさ(笑)。

ちなみに、ママのジャネット・リーも刑事コロンボにゲスト出演したことあるみたいっす。

こんばんは。
コロンボはリアルタイムで観てましたが、
殆ど忘れました。(^^;
証拠捏造でも「ロンドンの傘」は最後爆笑しましたよ、お茶目で。(笑)
中谷美紀さんは「約30の嘘」がよかったです。

売れる前・・・といえば、「ビバリー・ヒルズ・コップ2」に
ホテルの駐車係役でウィル・スミスが出てます。
私が高校からハマッて観ていたのが「刑事コジャック」で
マーレイ・F・エイブラハム(アマデウスのサリエリ)、
クリストファー・ウォーケン、ポール・アンカ、シルベスター・スタローンとゲストも多彩でしたが、
一番笑ったのが、思い切り若い頃のリチャード・ギアでした。

>きたこ@香野 さん
どもどもー。私も「ロンドンの傘」のラストは笑いましたよ~。そりゃないだろーコロンボ!って感じです。
売れる前ネタだとウィル・スミスは聞いたことがありました。が、「刑事コジャック」にクリストファー・ウォーケン!!大好きなんですよ~。その回だけでいいから観たい(^^;;
リチャード・ギアもちょっとみたい。

ところで”売れた後”に観る”売れる前”ってなんでみんなちょっと間抜けな感じがするんでしょうね(^^;; プロモーションがかかる前の素ってことなんでしょうか。
昔フジTVの深夜にやっていた「三番テーブルの客」にブレイク前の藤木直人が出ていましたが、”売れた後”の再放送で観ても全然気がつかなかったです。テロップを見て気付いて、も一度最初から観て、それでも「えっこれが~?」と半信半疑になる程、垢抜けないにいちゃんでした。

Post a comment

(Not displayed with comment.)

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference フェイ・ダナウェイと中谷美紀と高畑淳子:

« デリケート腹なのか? | Main | おとりよせ日和をおとりよせた »