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2004.10.20

私のアオドクロはまだ。だから映画館版アカドクロの感想(^^;;

私の「髑髏城の七人 -アオドクロ-」の舞台観劇は24日からスタートです。後半に三本観るのはバカじゃないかと思わないでもないのだが、チケットの都合でそうなってしまった。

だから、それまで、他の人のどんな感想も読めない...「よかった」「悪かった」はおろか「うーーん...」すら聞きたくない。まっさらな状態で観たいから。
なので、せっかくリンクをつけた新感線Trackback Peopleもタイトルに感想が入っていたら怖いので、その辺は目の焦点を合わせないようにしているありさまです(^^;;
※この記事のトラックバックを指定する時も、トラックバックURLの辺りだけを見るようにして書かれている記事の内容は目に入らないように努力っ。

当ブログへのアクセス・キーワードランキングはここずっと「アオドクロ」が一位である。来てくださった皆様ごめんなさい。そんなわけで、私からのアオドクロ情報は24日以降になります。

そういえば、映画館公開版「髑髏城の七人 -アカドクロ-」の感想も書いてなかったなぁ。
どうやら、大阪・新潟・北海道・広島・福岡でも上映されるようですね。

かなり、クオリティの高い映像作品に仕上がっていますので、新感線興味あるけど観た事ない~という方は是非ご覧あれ!
以下、ネタバレも含む映画館公開「髑髏城の七人 -アカドクロ-」 in 丸の内東映の感想です。

私が観た時は、丸の内東映の割と端の席だったせいか通路のフットライトが目に入り、画面が暗めの舞台照明なのでかなり観辛かったです。が、幕間(そう、ちゃんと二幕構成です!)に劇場の人に掛け合って、開いている真ん中よりの席に変えてもらいました。その後は、余計な灯りが目を刺すこともなく舞台に没頭!

この公演、ライブでは新国立も厚生年金もどうもマイクの音拾いが悪くて、ところどころ台詞が聞きづらかったのですが、映画館版ではきっちり台詞が聴こえたのが嬉しかったです。

勿論、ライブならではの活きの良さや緊張感、”今そこで演じられている”という舞台マジック(小芝居とかアドリブとか、その日限りの役者の表情など)はなりを潜めてしまいますが、かえって一つの物語として、俯瞰で観ることができるような気がします。で、「髑髏城の七人」のドラマとしての完成度の高さを改めて感じることができました。

また、ライブ感は影をひそめてしまうものの、その代わりっ!12台(だっけ?)のカメラによる映画も真っ青なカッティングが凄いです。映像作品として十分に楽しめます。

捨之助も蘭兵衛様も贋鉄斎もカッコイイ~!殺陣のシーンは、ライブで観るのとはまた違った、ある意味それ以上の迫力とスピードが素晴らしく、あぁやっぱり新感線の殺陣はすげぇぇなぁぁぁと感心すること請け合いです。「髑髏城の瞳」のDVDのコメンタリーでもいのうえさん初め皆さん散々言っていますが、これを1カットっていうか、舞台でやってるんだよなぁぁぁ。信じられない~って感じです。

さらに!特に蘭兵衛様(水野美紀)は、さすがアップに耐える女優。舞台で間近に見てもそれはもう美しかったのですが、スクリーンのドアップで観ても遜色ない、むしろ眼力発しまくりのきりりとした花のカンバセにドキドキしました。

私の中では新感線のDVDは今のところ「阿修羅城の瞳」がダントツ一番なのですが、それに次ぐ出来栄えだと思います(まぁ、どうしても「髑髏城の七人」はライブで観たものの方が感動度合いが大きいので)。

でも、なまじっかな映画よりもずっと楽しめること請け合いです。

あぁ、DVD「阿修羅城の瞳」の感想も書かなければ~。


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